築野食品工業のこめ油が便利すぎた!国産・紙パックで使いやすく体にもやさしい!

eye-catching image Tsuno Rice oil 商品紹介
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こんにちはー、クヨです!

「こめ油って体に良いらしいけど、実際どうなの?」そんな疑問を持っている方にこそ知ってほしいのが、築野食品工業のこめ油です。

こめ油は軽くてクセがないのが特徴。しかも意外なことに、普段の生活の中でも「こめ油」が使われている食品は多いんです。
例えば、みんなが知っているあのポテトチップスも「こめ油」で揚げられています!
意外と知られていないですが、“実力派の油”です。

この記事では「こめ油」の基本から、食品問屋の営業マンとして様々な種類の商品を見てきた僕が何故、築野食品工業のこめ油 を愛用しているのか。
実際の使用感までを正直に紹介します。

サラダ油・キャノーラ油からの切り替えを考えている方や、毎日の料理をもっとおいしく・軽やかにしたい方は、ぜひ参考にしてみてください!

商品概要(※2025年5月現在の情報です)

築野食品工業/こめ油
  • メーカー名 :築野食品工業
  • 商 品 名 :国産こめ油紙パック
  • JANコード:4932313033474
  • 希望小売価格:552円

我が家では”紙パック”タイプを使っていますが、”ペットボトル”タイプもあります!

「こめ油」とは?体にやさしい理由と特徴をわかりやすく解説

「こめ油」は、玄米を精米するときにできる「米ぬか」から作られた植物油のことです。
その特徴を簡潔に挙げますと、

  • クセがなく、食材の邪魔をしない。
  • 酸化しにくく、胸焼けしにくい。
  • 揚げた時に油切れが良い。
  • 栄養成分が多い。

「こめ油」は、やっぱり何といってもクセがないのが一番の特徴だと思います。
食材の邪魔をしないので、炒め物・揚げ物・ドレッシングと何にでも使える”万能オイル”です。
さらに注目すべきは栄養面。抗酸化作用のある「ビタミンEや、血中コレステロールを下げる効果が期待される「γ-オリザノール」など、体に嬉しい成分を含んでいます。
酸化しにくく、時間が経っても油の嫌な臭いがしないので、加熱調理でも風味が損なわれにくい使い勝手の良さも魅力です。

実はこんなところにも!こめ油は身近な食品に使われている

「こめ油なんて使ったことない」と思っている人でも、意外と口にしたことがあるかもしれません。
例えば、ポテトチップスの製造には米油で揚げているメーカーが多いです!
時間が経っても油が酸化しにくく、クセがないのが好まれているようです。
揚げ上がりが軽く、風味も良いことから、スナック業界では昔から注目されているのが「こめ油」なのです!

築野食品工業のこめ油が選ばれる理由|国産・紙パックで安心!

数あるこめ油の中でも、僕が特にオススメしたいのが築野食品工業です。
その理由は大きく2つです。

  • 国産原料国内製造
  • 紙パックタイプでゴミ捨てが楽チン!

やっぱり原料も製造もすべて国産という安心感。気にする方には大きなポイントだと思います。
2つ目は、紙パックであること!使用後は小さく折りたたんで可燃ゴミに出せるため、環境にも優しく、ゴミ袋もかさばりません。
この2つを満たしている点に、築野食品工業の”こだわり”を感じます!
紙パックタイプの油は他社でも販売されていますが、あまり見かけないのでスーパーで売っていたら是非チェックしてみください!

実際に使ってみたら…家族にも好評でした

我が家ではこの「築野食品工業 こめ油」を愛用しています。
炒め物にはもちろん、揚げ物をした時が一番真価を発揮してくれます。
揚げ物した翌日に胸焼けすることがなくなりました!
これは妻も同じだったようで、そこからリピートして使うようになりました。

揚げ物は翌日にお弁当のおかずにしても、冷めても油っぽさが気にならないのがうれしいポイントです。
香りやクセがないので、どんな料理にも合わせやすく、「サラダ油からの乗り換え」にぴったりだと感じています。

まとめ:健康志向な人も、揚げ物好きな人も、一度使ってみて

こめ油は、「健康によい」「使いやすい」「料理が美味しくなる」と三拍子そろった植物油。
その中でも築野食品工業のこめ油は、国産原料・国内製造・紙パック・使い心地の軽さという点で非常にバランスが取れた商品です。
いつものサラダ油をこめ油に変えるだけで、日々の料理がもっと快適に、そしておいしくなります!

是非お試しあれ!

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