納豆のタレは買うべき?使い方とメリットを徹底解説!

納豆のタレ 豆知識
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こんにちはー、クヨです!

突然ですが、僕はほぼ毎日納豆を食べ続けている納豆大好き人間です。
そんな僕が毎日気にしているのは、「豆粒の大きさ」と「タレの味」。
特に“タレ”は、納豆の満足度を大きく左右します!そして”タレ”は納豆パックの中に”からし”と一緒に小袋が付属されているのが一般的ですよね。

でも実は、「納豆のタレだけが単品で売られている」ってご存じでしたか?
スーパーでは納豆売場の最上段によく並んでいます。
「納豆のタレって納豆に付いてくるのに、わざわざ単体で買う意味あるの?」
そう思ったことがある方、実はけっこう多いのではないでしょうか。
売場でも目立たなくてちょっと地味な存在ですが、実はとても便利でコスパも良い“隠れた名品”なんです。

この記事では現役で食品問屋で働いている納豆大好きな僕が「納豆のタレを買うメリット」を3つの視点からご紹介します!

タレなし納豆を買えば、お得に節約◎

最近では「タレ・からしなし」の納豆も販売されています。
原材料や物流費高騰を理由に、あらゆる商品・サービスの価格が値上げになっているので、「タレ・からし」が付いていない分、価格が少し安くなっているんですよね。

そんな時に好きな納豆タレを常備しておけば、節約にも繋がりコスパも◎

家族で納豆を分け合うときに「タレ足りない!」とならずに済むのも、地味~に嬉しいポイントです!

使い方は自由自在!たっぷり派も少量派も満足。

たっぷり派は、追いタレが自由自在

「付属のタレだけじゃ物足りない!」 「もっと濃い味にしたい!」
そんな“たっぷり派”の方には、納豆タレがぴったり。
量を気にせず好きなだけ使えるので、付属の小袋だけでは足りない問題を解決してくれます。

少量派は、健康志向で自由自在

僕自身も少量派として納豆のタレを購入していますが、小袋を1袋全部入れるのは多いと思っています。
そこまで気にしなくてもいいのかもしれませんが、塩分量も気になります。
「じゃあ付属のタレを半分だけ使えばいいじゃないか!」ってご意見を頂きそうですが、小袋だから必ず指にタレが付いて汚れるんですよね。。。

好きな豆粒×好きなタレの組み合わせが自由自在

納豆の味はタレの好き嫌いもありますが、”豆粒の大きさ”も重要ですよね。
大粒が好き、小粒が好き、ひきわりが好き。タレが付属されている納豆にも”マイ納豆タレ”を使えばいいんです!
「好きなサイズの豆粒×好きなタレ」で食べた納豆が不味い訳ないんです。
納豆ライフのステージがグッと上がります!!
好きな組み合わせができるのも、マイ納豆タレがあればこそです。

納豆のタレの活用法:納豆以外の料理にも使える万能アイテム

「納豆のタレって納豆専用じゃないの?」と思ったら、そんなことありません!

納豆のタレは、和風だしベースの万能調味料なんです。
我が家では、卵焼きを作る時は醤油ではなく、納豆のタレを使っています。他にも冷奴、卵かけご飯、チャーハン、炒め物など、ちょっと味付けが欲しいときに大活躍!!
“めんつゆ”も同じような用途で大活躍しますが、いつもの”めんつゆ”から味変したい時にも活躍してくれる相棒商品になります。

意外と幅広く使えるので、「冷蔵庫に1本あると便利」な存在になりますよ。

まとめ:納豆のタレ、これは“買い”です

「わざわざ買う必要あるの?」と思われがちな納豆のタレ。でも、実際に使ってみると、納豆がもっと美味しく、納豆以外にも大活躍する調味料なんです!

  • 毎日の納豆ライフがレベルアップ!
  • 健康面にも配慮!!
  • あらゆる料理にも応用できる!!!

一度は試してみる価値ありです!

次に納豆売場を通りかかった時には、是非上段にも目を張り巡らせてください。
あなた好みの“マイ納豆タレ”が見つかるかもしれません!

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