本みりん・みりん風・みりんタイプ調味料の違いと選び方を解説!

みりんの選び方 豆知識
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こんにちはー、クヨです!

みんな大好き「照り焼き」をはじめとした和食料理を作るうえで欠かせない調味料が”味醂(みりん)”です。
味醂は料理の味わいに”深み”や”コク”を与え、仕上がりを格段に引き立てる重要な役割を果たしてくれる調味料です。

そんな味醂には大きく3種類あることをご存知でしょうか?
普段あまり意識しない方もいらっしゃると思いますが、知っておくとことで料理の仕上がりが大きく変わること間違いなしです!

今回は、そんな味醂の種類や特徴・用途・選び方を解説していきます。

味醂の役割と種類は!?

味醂は、醤油や料理酒と並ぶ和食料理には欠かせない調味料の1つです。
役割としては、

  • 甘味:自然な甘さを加える。
  • 旨み:料理全体に深みがでる。
  • 照り:見た目が美しく仕上がる。

さて、そんな味醂は実は3つの種類に分かれています。

  1. 本みりん
  2. みりんタイプ調味料
  3. みりん風調味料

②と③は本物の味醂とは違いますので、まずはその違いを簡潔に説明していきましょう。

先に結論! 違いのカンタン早見表!

    種類アルコール含有甘味の成分価格帯消費税率特徴
①本みりん約13~15%もち米・米麹由来高め10%深みのある甘味。
コク・照りが出る。
みりんタイプ調味料約10%甘味料・糖類中間8%料理酒に近い。
風味はそれなり。
③みりん風調味料0%甘味料
(ブドウ糖果糖液糖など)
安い8%甘さはあるが、
コク・照りは控えめ。

※②みりんタイプ調味料はアルコールが含まれていますが、食塩が含まれているため酒税の対象外。

味醂を選ぶポイント!

スーパーでは料理酒・味醂の売場に並んでいますが、商品の見た目だけでどの種類なのか…を判断するのは難しいです。
でも大丈夫です!商品の裏面ラベルを見れば一目瞭然なので、是非チェックして見てください!

キング醸造/本みりん
みりんの裏面ラベル

ちなみに我が家では、①本みりんを愛用しています。
価格は少し高めですが、違いがハッキリしているので、もう②や③を買う選択肢が無くなりました!

①本みりんに関しては「食品」ではなく「お酒」として扱われています。
そのためお酒売場に並んでいる場合もありますので、是非チェックしてみて下さい!

まとめ

味醂は、ただ甘味やコクを加えるだけの調味料ではなく、選び方や使い方1つで料理の完成度をグッと引き上げてくれる万能調味料です。
今日解説しました①本みりん、②みりんタイプ調味料、③みりん風調味料の違いを理解すれば、和食の魅力をさらに引き立ててくれるはずです。

是非、お近くのスーパーで味醂を選ぶ際には今日解説した内容を参考にして、商品を選ぶ楽しさ・奥深さを感じてください!

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